自信を持って就活へ!今からできる就活準備とは
「就活を頑張るぞ!」と意気込んだものの、何から手をつけたらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、本格的に動き出す前に少しずつ準備しておくだけで、面接や書類提出のときに大きな差がつきます!
今回は、保育士を目指す学生が「就活に有利になるためにやっておきたいこと」を、実践しやすい5つのポイントに絞ってご紹介します。
やっておくといいこと
◎自己分析ノートを作って見える化する
まず取り掛かりたいのが、自己分析です。
就活では、「自分はどういう人か」「どんな保育がしたいか」などの自己理解が必要になります。
自分のことは分かっているつもりでも、頭の中で考えているだけではまとまらないことも多いので、ノートに書き出すのがおすすめです。
例として、こんな項目を書いてみましょう。
・実習を通して楽しかったこと、得意だと感じたこと
・逆に難しかったこと、反省したこと
・先生や友達、家族からよく言われる自分の性格
・好きな保育活動、理想の先生像
・どんな園で働きたいか(園の規模、雰囲気、保育方針)
箇条書きでもOK!あとから付け加えたり見直せるようにしておくと便利です。
このノートは志望動機や面接準備のベースにもなりますよ。
◎自分の保育観を言葉にしてみる
「あなたはどんな保育をしたいですか?」
この質問は、履歴書や面接でよく聞かれます。
とはいえ、最初から立派な保育観を持っている必要はありません。
大切なのは、自分の実習経験や保育に対する想いから自然に生まれてくる考えを、自分の言葉で表現することです。
例としてこのような想いがあげられます。
・子どもが自分で選択する時間を大事にしたい
・子どもの小さな成長に寄り添える保育士になりたい
・失敗も笑顔で見守れるような、あたたかい存在になりたい
さまざまな想いが出てきた時に、「なぜそう思ったのか」「どんな出来事がきっかけだったのか」も一緒に考えておくと、説得力がぐっと増しますよ。
◎履歴書は下書きが大切
就活が始まってから焦って履歴書を書くと、何度も書き直すことになってしまいます。
早めに「下書き」しておくことで、内容をじっくり見直す時間が取れますし、自己PRや志望動機もより相手に伝わるものになります。
まずは、コピー用紙に履歴書を印刷して練習してみましょう。
・志望動機(なぜその園なのか、なぜ保育士になりたいのか)
・自己PR(自分の強みや実習での経験)
・趣味・特技・学んでいることなど
先生や友だちに見てもらい、アドバイスをもらうのもおすすめです。
書きたい内容が事前にまとまっていれば、正式な提出の時にも焦らずゆとりを持って書き上げることができるでしょう。
◎日頃の「笑顔」と「挨拶」が重要
保育士として働くうえで、第一印象はとても大切です。
笑顔でいるか、挨拶ができるかは、面接で見られている大きなポイントのひとつ。
しかし、面接の場だけで突然できるものではありません。
普段から明るくはっきりした声で挨拶することを心掛けておくと、自然と身についてきます。
学校の先生、実習先の先生、アルバイト先の同僚…あらゆる場面で笑顔・挨拶を意識すると、面接時の緊張も和らぎますよ。
◎就活マナーは早めに慣れておこう
園見学や就職活動の際には、電話での問い合わせが必要になる場面が必ずあります。
電話が苦手な人も多いため、こちらから電話をかける時は、事前に話す内容をメモして練習しておくことをおすすめします。
また、正しい敬語を使えるように言葉遣いを学んでおくと、連絡時や面接時に役立ちます。
面接や連絡前に不安な場合には、先生や友だちとロールプレイを行い、落ち着いて話せるように準備を進めましょう。
まとめ
就職活動は突然始めるわけではなく、少しずつ準備をしておくことが大切です。
日頃の丁寧な振る舞いや言葉遣いは、自然とあなたの印象を良くしてくれる大きな武器になりますので、今できることをコツコツと積み重ねて、あなたらしい保育者への一歩を踏み出していきましょう。